光の前世療法は、過去世を見るのが目的ではなく、光さん(神さま・ハイヤーセルフ・大いなる存在・宇宙意識などと呼ばれています)から「今、一番必要としているメッセージ」を神託の如く授かってくるスピリチュアルなワークです。
予言者や占い師やイタコなどと異なる点は、ワークを受けられているご自身の意識の中に光のメッセージが降りてくることです。
40代、50代に人生の大節目を迎えた時、どちらの道へ進めばよいのか? どう乗り越えていけばよいのか? に迷い立ち止まってしまうことが多々あります。
多くの人たちは、そのまま流されて人生を終えてしまいます。
過去生を見ると、同じ人生を何度も何度も繰り返していることがわかります。
毎回、人生の大節目を迎えていたのに気づかないまま、流されて人生を終えてしまい、そしてまた、繰り返してしまいます。
これが輪廻転生の正体です。
 
ガンや難病も人生の大節目です。
離婚や死別、転職も人生の大節目です。
大節目までの今生は、これまで何回も繰り返してきた人生でした。
そして今、この「光の前世療法」とご縁が結ばれたあなたは、第二の人生を生き始めるチャンスを得たのです。
輪廻転生から離れ出て、これまで生きたことのない新しい人生を歩み始めます。
光さん:神さまはしっかりとあなたの背中を押してくれています。だから、大丈夫。
ガンですら、その神意を感じ取り、新たな人生を歩み始めれば、ガンで死ぬ意味は薄らいでしまい、新たな人生の目標に向かって生き続けることを光さん:神さまは全力でサポートしてくださいます。
これまでの生き方を変えることはとても難しいことです。
ただ、これが神託という神意メッセージだと、難なく生き方を変えることのできた人たちをたくさん見てきました。
 
人は誰もがいつか死にます。
生まれてくる時も死んだ時も、何も持ってはいません。
生まれてくる時に持っているものは、ワクワク&ドキドキとした希望です。
死ぬ時に持っているものは何でしょうか?
死んで天に昇ってから下を見下ろすと、さっきまで生きてきた人生が一本の道のように見えます。
財産も地位も名誉も道の上に転がっています。
愛情も喜びも幸せも道を彩る花のようです。
天に戻って神さまに「どうだった?」と尋ねられたら、何と答えましょうか?
いつもと同じ人生で終わると、何も持ち帰っていません。
黙ったままでいると、「また行っておいで」と神さまに同じ人生に戻されます。
神さまの前で、ワクワク&ドキドキ自信たっぷりに「新しい人生を切り開きました!」と言えたら、神さまは初めて「卒業だね」と宣言して下さいます。
 
光の前世療法は一回勝負です。まるで心臓移植手術のように本番あるのみです。
あなたが新しい人生を歩み始めることができるかどうかの真剣勝負です。
光との対話:神託に必要なものは「素直さ」だけです。
自分自身を信じる力が試されるワークです。
ここ数年は9割以上の方々を光との対話:神託までガイドすることができました。
このワークを受けられる方々は皆さん、大きな力に導かれるままにご縁が繋がった方ばかりです。
そして皆さん、とても大きな人生の節目にぶつかっておられました。
光さんのメッセージ:神託はとてもシンプルな言葉です。
愛しなさい。許しなさい。信じなさい。認めなさい。素直になりなさい。
この言葉を包み込むように意識の中に降ってくる光のエネルギーが、目の前の人生の大節目の壁を突き破り、新たな人生を歩み始めるパワーの源となってくれます。
 
新しい人生を歩み始めるきっかけとパワーとなるのが光の前世療法なのです。
 

 

光の前世療法の歴史

門真に奥山医院を開業した1996年から不思議なご縁でトリシア・カエタノ氏から「前世療法」を学び、実践するチャンスをいただきました。
1998年からは、飯田史彦先生とのコラボ「生きがいの催眠療法」で1日2ワークを休日返上で行っても「予約3年待ち」になったこともありました。
おかげさまで、とても多くの症例体験をさせていただき、前世療法のスキルもスピリチュアルな面もどんどん進化することができました。
また、スピリチュアルな感性をお持ちのたくさんのドクターたちと親交を深めることもできました。
「生きがいメディカルネットワーク」を通じて、ドクター&ナースを主とした「医療関係者のための前世療法&インナーチャイルドワーク」セミナーを5年間、主催させていただきました。
この間、ゲリー・ボーネル氏をお招きして体外離脱セミナーなども主催しながら、スピリチュアルなガイドとしての研鑽を積ませていただきました。
2005年からは、光との対話に軸足を置いた「光の前世療法」にグレードアップして、それまでの2時間ワークを3時間ワークへと進化させていきました。
同時に前世療法初心者向けのグループワークも定期的に開催し始めました。
2013年からは「人生の大節目からの新しい生き方」を主眼に置いた4時間ワークを始めました。




2015年、門真の奥山医院は類焼で廃院となりましたが、2016年、大きな天命に導かれるままに大阪 心斎橋で再開することができました。
 
それからの3年間で「光の前世療法」は大進化を遂げました。
「龍神覚醒術」を用いると、直接、あなたの意識を神意識や宇宙意識、あらゆる高次の意識体やアカシックレコードに導けます。
 マカバやハートのトーラスの瞑想を用いると、あなたの心身魂の波動を高めることができます。
5次元ドクターとして、あなたの心身魂を浄化しながら5次元世界へと誘うことをが天命だと確信しています。
2019年春、鴫野に奥山医院を移転できたのも大いなる天恵のおかげです。


2020年、光の前世療法から「龍神覚醒術」が生まれました。
もう過去生へ降りることなく、直接、神々との対話へと導きます。
そして、神々の世界だけでなく、龍神たちの住む空と無の世界へも、闇の神さまの世界へも、ゼロ次元にも八次元宇宙にも、簡単に繋がることができるようになりました。
更に2021年には、空性から光明へ、そして涅槃へと行けるようにもなりました。
光明の中で静かに坐しておられる仏陀さまとも和合できます。
こうして光の前世療法は年々、大進化をとげているのです。
 

過去生記憶の意義

 「先生、いくつも過去生を見てたら、死ぬのが怖くなく なりました」
17年前、前世療法を受けていたパニック発作の患者さんが、このように話してくれました。それ以後、この 患者さんのパニック発作は服薬なしで完治しました。
この時、気づきました。
すべての不安・恐怖・パニックの根本原因は「死ぬのが怖い」だ!
その前世療法とは、どんなものなのでしょう・・・
40分ほどの催眠誘導の後に・・・
「あなたのパニックの原因となった過去生へ戻ります。 何が見えますか?」
「その日、私は子供たちを連れて海岸へ行きました。とても良い天気・・・子供たちは浜辺ではしゃいでいます。 今日の砂浜は大賑わい・・・みんな思い思いにくつろいでいます。もうすぐお昼・・・私はサンドイッチを取りに車まで戻って・・・駐車場もいっぱいです。 「誰かエンジンを切り忘れているわ。教えてあげなくちゃ」
でも、エンジン音はどんどん大きくなってきます。 その時です。浜辺で誰かが叫びました。 「ジャップだ!!!」
私はサンドイッチの入ったカゴを胸に抱いたまま、海の上を見上げました。
黒い飛行機が一直線にこちらに向かって来ます。
どんどん近づいて来ます。
私は足がすくんで動けません。
浜辺はパニックになっていて、子供たちがどこにいるのかもわかりません。
甲高いエンジン音が耳を引き裂きます。
飛行機のパイロットの顔がはっきり見 えます。
この顔は忘れません。
そして、飛行機が機銃掃射を始め・・・私の人生は終わりました」
この時、子供たちが死んで、この人はそのまま生き延びましたが、ずっと「子供が死んだのは私のせいだ」と悔やみ続けました。
この患者さんは、エンジン音でパニックになるのを治そうと前世療法を受けられました。
そしてこの方の男性恐怖症もこの過去生に繋がっていたことがわかりました。
このように、病気や人生の挫折、さまざまなトラブルの原因がわかる過去生は、1986年にブライアン・L・ ワイス博士が"Life Between Life"で紹介した退行催眠の手法でも簡単に見ることができます。
「私は金髪・青い目・背の高い男です。高い城壁のある町の居酒屋で働いています。
ある時、市場でウェーブした茶色の髪が美しい娘に恋をしました。
彼女は真っ赤なトマトと太いキュウリを売っています。
私たちは親しくなり、結婚しました。
やがて茶色の目をした女の子が生まれました。
私たちは幸せでしたが・・・となりの国が攻めてきました。
男たちは城に集められ、武器を持たされました。
別れ際に彼女は言いました。
「必ず帰ってきて!」
私は戦いに行きたくなかった。
王様に「戦争に行 きたくない」と言いたかったけど、言えなかった。
そして気がつけば、戦場にいました。
大きな敵が襲いかかってきます。
私は怖くて動けません。
真っ赤な目をした敵が槍を突き立ててきます・・・私は死にました」
「死んだ時、何を思いましたか?」
「行きたくなかった。家族と一緒に暮らしたかった」
「どんどん上へあがっていって・・・どんどん、どんどん上がっていって・・・その高い高いところからその人生を見下ろしてみて、何を思いますか?」
「勇気がなかった。もうちょっと勇気があれば・・・」
「その人生の一番大きな節目が膨らんで見えてきますよ。 一番大きな節目はどんな場面でしたか?」
「武器を渡されたけど、迷っています」
「その節目からさっきとは別の人生が見えてきます。どんな人生でしたか?」
「戦いに行かずに家に帰っています。王様に許してもらえました。家族一緒にそのまま暮らします」
「戦争はどうなりましたか?」
「戦争は・・・あっ、起こりませんでした。和睦したようです。ずっと幸せに暮らしました」
「その節目のところに戻って・・・何がその節目を分けたのでしょうか?」
「戦争に行きたくないから、家族と一緒に暮らしたいか ら、王様のところへ直訴に行きました。王様は話を聞いてくれました。そして、許してくれました」
「その王様は今のあなたが知っている人ですか?」
「今の父です」
この前世療法のテーマは「父が嫌いな理由」でした。
前世療法では過去生、つまり、ある人が生まれて、生きて、死んで、魂・意識体となって、光(神さま・サム シンググレート・守護霊・宇宙意識など)のところへ戻 るまでの人生を客観的に見ます。
この際、過去生と今の自分との間にゲシュタルトが形成されるために、死の恐怖におびえることなく容易に死を体験することができます。
これまでの四千症例の中で、過去生での死の体験時にパニックに陥った方は皆無です。
前世療法は、死ぬことを体験することで人間の本能的・社会的・利己的な究極の恐怖である死の恐怖から抜け出せる療法だ、と言えます。
 逆に、過去生と死の体験が悪用される危険性も前世療法ははらんでいます。
「お前は過去生で罪を犯した。だから今生ではその罪を償わなければならない」といった因果応報を誇張した呪縛や「今のうちにもっとお布施をして功徳しなければ、死後、あなたの魂はさまよい、来世は地獄のような人生になりますよ」といった輪廻転生を悪用した呪縛を与えることも出来るからです。
ですから、前世療法のガイドは注意深く選ぶ必要があります。
前世療法は、生まれ変わりを体験しているとも言えます。
何度も生まれ変わりを体験していると、因果応報と輪廻転生に関わるさまざまな呪縛から解放されていきます。
だからと言って、その方の宗教観が自己否定に陥ることはありません。
その宗教の教祖の想いと根本教義をより純粋に理解できるようになれるのです。
死と死後を体験することは、宗教的なイニシエーショ ンや秘儀として秘匿されてきました。
このため庶民は、死は苦しみを伴い、死後を極楽と夢見たり、絶望や虚無や苦悩に満ちた地獄と恐れるしかありませんでした。
前世療法を受けると、自分なりの死生観を思い描けるようになります。
四千例中、ただの一例も苦悩にもがき苦しみながら死を通り抜けた方はいませんでした。
「死ぬのってとってもつらいと思ってたけど、こんなにスッと逝ってしまうなんて、びっくりしました」
どんなに悲惨な過去生、ひどい悪党の過去生でも、死の瞬間と死後のプロセスは淡々と過ぎていきます。
その淡々さの中で、死と死後の世界では誰もが神の目と心を持って人生を振り返ることができます。
失敗だらけの人生、悪事ばかりを働いた人生が貴重な体験だったと納得できます。
貴族の裕福極楽な人生に「やるべきことをしなかった」と気づかされます。
幼くして死んだ人生にも大きな意味があったことに驚かされます。
前世療法を介して、「今を生きる」ことが連綿と続く生と死の中で最も大切なことだ、「今を楽しむ」ために生まれてきたんだと気づいた方々から、自分の生きがいがわかった、生きていく自信を得られた、という声が数多く寄せられています。
このように前世療法の効果で特記すべきことは、輪廻転生や因果応報のあまりにひどい呪縛から解き放たれることで、今の自分は今を自由に生きてよいという自己容認を手に入れられることだ、と思います。
死とはこういうものだ、死後はこんなプロセスを進むんだな、と自分なりにイメージできたからこそ、死に惑わされることなく、今の自分を生きることができようになるのです。
もちろん、死後のイメージに「生まれ変わり」や宗教観を持つことも自由に出来ます。
死と死後から自由になると、 私はあなた、あの人は私、みんなひとつなのだから、というワンネスに至る人も多くいます。
前世療法は宗教を極めなければ得られなかったワンネスという境地に、誰でも簡単に至ることができるツールだとも言えます。
「そこから上を向くと、何が見えますか?」
「光です。大きくて眩しい光です」
「白い雲が広がっています。雲の上に白い人がいます。 笑顔で迎えてくれています」
「宇宙です。星々が見えます。一番輝いている星に吸い込まれていきます」
前世療法の後半では、過去生の死を橋渡しにして魂・ 意識体となり、光(神さま・サムシンググレート・守護 霊・宇宙意識など)と出会います。この際、顕在意識や常識が激しく抵抗する人もいますが、すんなりと光と繋 がる人が多いです。
光との対話は、事前に患者さんから伺っておいた質問を光と繋がっている患者さんに向かって尋ねます。
光からの答えは患者さんの意識の中に返ってきます。
その答えに対して更に質問を続けていくプラトンの問答法を用いて対話は進みます。
例えば、 「私の天職は何ですか?」
「奉仕しなさい」
「どうしたら奉仕できますか?」
「愛しなさい」
「どうしたら愛せますか?」
「あるがままを認めなさい」
「どうしたら認めることができますか?」
「許しなさい」
「どうしたら許せますか?」
「素直に信じなさい」
「どうしたら信じられますか?」
「自分を愛しなさい」
光と繋がっている患者さん全員に尋ねた質問もありま す。
「私の今生はここまでこれで順調なのですか?」
ほとんどが「順調です」と答えます。
「私の今生は誰が決めているのですか?」
「あなた自身です」が8/9 「あなたと私(光)です」 が1/9です。
「私はこれまで何回生まれ変わりましたか?」の答えは 一ケタ代から数万回までバラバラです。
「私はまず何から始めたらいいのですか?」
さまざまな答えがある中でダントツなのが「部屋の掃除」と「早寝早起き」でした。
もちろんプライベートな質問にもちゃんと答えてくれます。
「お墓を移した方がいいですか?」
「どこに開店 したらいいですか?」
「子供は授かりますか?」等々で す。
女性が必ず? 尋ねる質問もあります。
「私は結婚できますか?」
癌や難病の患者さんたちの質問には思わず力が入ります。
「この病気の原因は何ですか?」
「この病気の意味は何ですか?  私はこの病気から何を学んでいるのですか?」
「どうしたらこの病気は治りますか?  治すためにまず何から始めたらいいのですか?」
患者さんの事前の問診になくても
「この病気を治すための食べ物は何ですか?」
「治すための色は?」
「治すための音楽は?」
「治すための日課は?」
「治すための場所は?」
「治すための言葉(呪文・マントラ・真言な ど)は?」なども尋ねていきます。
そして「この病気が治った未来生」も光に見せてもらいます。
今、目の前にいる患者さんは生きています。
どんな病気でも生きている限りは今が人生の大節目なのだ、 と私は思っています。
光は「この病気が治った未来生」 を、ほぼ全員の患者さんたちに簡単に見せてくれます。
どの未来生も笑顔です。
病気が治った人もいるし、病気とうまくつきあっている人もいます。
そんな笑顔の未来の自分から今の自分にメッセージをもらいます。
そこには迫り来る死の恐怖も去りゆく生への執着もありません。
キューブラー・ロスの死の受容もありません。
あるのは 「今を生きる喜びと感謝」の美しい気持ちだけです。
今日も生きていた、うれしい。
今日もあなたに会えた、 ありがとう。
今日はこれができた、うれしい。
今日もみ んなが助けてくれた、ありがとう。
病気の患者さんたちをこの境地にまでお連れできることも前世療法の大きな意義のひとつだと思います。
オランダで開催された第1回国際退行催眠療法コング レスで私の前世療法をデモンストレーションしたところ、 「日本人だから出来る療法ですね。欧米ではキリスト教 が人々の信条のベースにあるので、光(神)と一体化して対話することは受け入れがたいのです」と言われました。
日本人のゆるい宗教観、八百万の神々と自然崇拝が日々の生活に根ざしている私たちだからこそ、あまり抵抗なく光(神)との対話を楽しむことができるのです。
だからこそ、世界中で続いてきた宗教対立や戦争に関しても「あなたの教祖さんはこう言ってはるよ。あなたの 教祖さんもこう言ってはるわ。ほら、どっちも同じやんか。あなたたちの教祖さんたちは仲良しやのにねぇ」と 言える知恵の国民、賢者の国家にステップアップできる素養を私たちは持っています。
世界中で医者が前世療法を行えるのは日本とオランダ だけだそうです。
いつかこの療法がみなさんを死の呪縛から解放し、病気を治し、世界中の宗教対立を融和して、過去も今も未来も笑顔でいっぱいになれる日が来ることを信じて、これからも前世療法を続けていきます。
 

 

光の前世療法の流れ


王様だった過去生もあります。

問診

過去生に降りる主テーマと光との対話の内容を伺います。
今、最も必要とされている主テーマをご一緒に絞り込んでいきます。
次に光との対話で光さんに尋ねたいことを伺います。
過去生へ降りるための主テーマはひとつに絞りますが、光さんへの質問の数は無制限です。
光さんへの質問はどんなことでもかまいません。ご自分のこと以外(例えば家族のこと、友人のこと、社会のことなど)でもかまいません。

 
政治家だった過去生もあります。

過去生への催眠誘導

約45分かけて催眠誘導を行い、過去生へと導きます。
ベッドに横になっていただき、目を閉じて、誘導に沿ってイメージをしていただきます。
意識ははっきりとしたままで、金縛りになったり、何か超常現象的なことが起こることはありません。
イメージを続けていき「過去生へ降りました」と誘導した瞬間、意識は過去生へと降りています。

 
殺してきた過去生もあります。

過去生のいろいろな場面を見ていきます。

その過去生での「子供の頃の最も幸せだった場面」「最も幸せな場面」「最も大切な場面」「今の自分に最も必要な場面」「死の場面」などを見ていきます。

最初は「幸せな場面」を見ながら、その過去生へしっかりと着地していきます。
「最も大切な場面」「今の自分に最も必要な場面」を通じて、この過去生から学ぶべきこと、気づくべきことを探っていきます。 

光へと昇っていきます。

死後の世界からの学び

過去生と今生を比較して、今、立ちふさがっている大節目の意味に気づきます。
過去生の死を通り抜けて大いなる光と合一するまでの間に、
・天上から過去生を見直してみる
・過去生と今生を見比べてみる
・過去生の大節目から伸びている、さっきとは別の人生を見る
・過去生の大節目を分けた「何か」に気づきながら、今生の大節目と見比べる

 
光さんは仙人や神さまの姿で現れることもあります。

光との対話

光さんと繋がり、光との対話をします。
問診で伺っておいた光への質問を光に尋ねます。
光からの答えは、あなたの意識の中に返ってきます。

 

光のワーク

インナーチャイルドワーク・未来生ワーク・アカシックレコードのワーク

必要に応じて、インナーチャイルドワークや未来生ワークヤアカシックレコードのワークなどのエネルギーワークを駆使して、光からのメッセージをより受け入れやすくなるようにします。  

 

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