
BOOK
どの本も天授の智恵です
どの本たちも、不思議な仏縁に導かれて書き始めました。
書いている間、次々と天から文章やイメージが振ってきます。
時には夢の中で、神々からレクチャーや校正を受けることもあります。
どれも、そんな神々に「書かされた」本たちばかりです。
私の執筆史
2000年〜2005年
飯田史彦先生との共著「生きがいの催眠療法」をきっかけに「光の前世療法」での神々との対話が始まりました。
飯田先生の「生きがいの創造」の影響が色濃く出ていた、私の出版第一期でした。
生きがい、天命、天職、ソウルメイト、生まれ変わりが主テーマでした。
2018年〜
それまでの統合医療(西洋医学・東洋医学・精神医学)から、自然医学へと大きく舵を切ったのが2018年でした。
食養生と生活養生を自ら実践しながら、食毒、香毒、電磁波毒、薬毒、愛の毒の排毒浄化と、我欲、エゴ、煩悩、カルマの解毒浄化を神々から学び続けました。
霊障病や魔病に向き合うように導かれたのも2018年頃からでした。
2021年には夢の修行が始まり、ゾクチェン仏の道との仏縁が繋がりました。

地底医学
(ヒカルランド)
2021年

菩薩医学
(ヒカルランド)
2021年

龍神医学
(ヒカルランド)
2019

幽玄医学
(ヒカルランド)
2019
小説編
2020年春から「小説にしてごらん」と神々に諭されて書き上げた作品だちです。
小説編のご購入はこちらからどうぞ!

御柱
2021年
釈尊が呟いた。
尼僧も呟いた。
そして、イエスは泣きながら猫になった。
神々と聖者たちの葛藤を余すところなく書き記した作品です。

小女郎稲荷
2021年
この世に男がいるから争いも涙も消えないのだ。
男など消えてしまえ!
この世の命運を託された男と女が地の果てに飲み込まれていった・・・

クリスマス・キャロル
2021年
奇病に取り憑かれた妻の口と鼻が消えた。死期が迫るイブの夜にサンタが降りて来て、妻と僕を神界へと連れて行った。
この世への神言を語りたい神々が待ち構える道をゴールすれば、妻は治ると信じて、僕たちは神界を歩いた。

光石
2020
天空が裂けた。
夜空の星々がこの世に落ちてきた。
この世は神界を失った。
「光石が天から降ってきた」が魔女の最後の言葉だった。
魔界最強と謳われた大魔王は地底世界に押し潰された。
魔性を封じ込められるものは美だけだった。
神とは何か?
魔王とは何か?
光石とは何か?
神界の秘密のベールが今、開かれる。

神々の言伝2020 完全版
2021

魔界奇譚
2020

2020年の夢の中で、華佗老師と私と妹は怪しげな古都にいた。地底世界の姫である妹は闇の神が胸に残した紋章で苦しんでいた。私たちの闇の神に会う旅が始まった。
魔王は万病平癒と不老回春の秘術を見せ、愛の本質を語り、宇宙の愛の呼吸法を披露して私の神への疑念を煽った。魔王を倒したが、神とは? 愛とは? の迷宮に私は堕ちた。
魔界の創造主は宇宙の創造主だった。この世を救うには・・・